鈴木、試合中にインタビュー 米大リーグ・カブス

東京, 8月1日, /AJMEDIA/

 4番に座ったカブスの鈴木は四回、速球を中前に運ぶ安打をマーク。ただ、打線はジャイアンツの左腕ロドンの球威に押され、零封負けに終わった。
 試合は「サンデーナイト・ベースボール」と銘打って全国中継され、試合中のベンチで鈴木がインタビューを受けた。日米の野球の違いを「変化球も真っすぐの速さもそうだし、(投手の)身長が高い。打者との距離感やリリースポイントの違いもあって、いろいろ難しい」と回答。対応への苦労をのぞかせた。

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