自民、政活費の時期記載検討 「3年後見直し」規定も―規正法改正

東京, 5月26日 /AJMEDIA/  自民党は派閥裏金事件を受けた政治資金規正法改正で、政策活動費について、使用した時期を収支報告書に記載する方向で検討に入った。パーティー券購入者の公開基準「10万円超」への引き下げは維持し、施行3年後に改正法を見直す規定の追加も調整する。複数の党関係者が25日明らかにした。  こうした自民案修正に公明党から一定の評価が出ており、同党の賛成も得て月内の衆院通過を目指す。自民の茂木敏充幹事長は25日、宇都宮市で開かれた党栃木県連大会で「与野党協議を進め、必ず今国会で成立させたい」と語った。  政活費は政党から議員に支出され、使途公開が不要。現在の自民案は1件当たり「50万円超」を使途公開の対象とし、「組織活動費」などの項目別に政党の収支報告書に記載すると盛り込んだ。公明は透明性を高めるため、明細書の添付義務付けを譲らず、改正案の共同提出を断念した要因となった。時期記載は明細書の代替案となる。  パーティー券の公開基準では、公明が現行の「20万円超」から「5万円超」への引き下げを主張した。だが、自民は集金が難しくなるとして受け入れなかった。見直し規定により「10万円超」からさらに引き下げる余地を残した。  いずれも、より強い規制を求める公明への配慮を示すもので、公明は容認する方向で調整を進めるとみられる。  改正案は自民、立憲民主・国民民主両党、日本維新の会がそれぞれ提出。衆院政治改革特別委員会は27日に参考人質疑を実施する。この後、自民は公明と修正に向けた協議に入りたい考えだ。  立民は「野党案のラインまで降りてこないと話にならない」(幹部)として、大幅な譲歩を迫っている。泉健太代表は24日の記者会見で「自民は危機感も本気度も足りない。期日が来たから採決ということにはならない」とけん制した。

自民・木原氏、定額減税継続に言及

岡田、大串氏がパーティー中止 政治改革への影響回避―立民

米中国防相、対面会談へ シンガポールで、日米韓も

「育成就労」法案、参院審議入り 人権侵害継続に懸念も

G7、中国の過剰生産に懸念 声明、為替の安定再確認―ロシア資産活用、議論継続・財務相会議

東京, 5月26日 /AJMEDIA/ 先進7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議は25日、2日間の討議を終え、共同声明を採択して閉幕した。声明は中国による電気自動車(EV)などの過剰生産に「懸念」を表明。世界経済の強化へ、不公正貿易など「有害な慣行」に連携して対応する姿勢を示した。為替に関しては過度の変動が経済に悪影響を与え得るとの合意を改めて確認した。  また、ロシアの凍結資産活用では、利子収入によるウクライナ支援資金の確保の検討で「前進している」と強調。6月のG7首脳会議(サミット)に向け選択肢を示せるよう協議を続ける。  日本からは鈴木俊一財務相と植田和男日銀総裁が出席。鈴木氏は会議終了後の記者会見で、日本は国際法に違反しているロシアのウクライナ侵攻を非難しているとし、「凍結資産の活用も国際法上、整合する形で進めなければならない」との認識を示した。  巨額の補助金で、中国が脱炭素関連製品などを過剰生産し安価に輸出している問題では、各国の雇用や産業に悪影響を与えるとして、中国の非市場的な政策に懸念を表明。強い言葉で不公正な貿易慣行の是正と供給網の強化へG7が協調する姿勢を打ち出した。  25日は、対ロシア経済制裁やウクライナ支援が主要議題で、同国のマルチェンコ財務相も参加。世界銀行の推計で今後10年間に約4860億ドル(約76兆円)必要とされるウクライナの復興資金に、経済制裁で凍結したロシアの資産を活用する方策を協議した。  既に発生している利子収入に加え、将来分の利子収入を担保にして債券を発行することで資金調達する米国の提案などを議論。6月のG7サミットに向けて進展を図る。

6月から初・再診時に負担増 医療従事者の賃上げで―診療報酬改定

過度な変動に介入「許される」 為替、米と緊密に意思疎通―神田財務官

過剰生産、連携対応で共通理解 中国に懸念、為替合意再確認へ―G7財務相会議

G7、AIの影響議論 日本、為替で懸念表明―財務相・中銀総裁会議が開幕

今年も「最も暑い夏」か 早めの熱中症対策必須―特に8月厳しく・気象庁予報

東京, 5月26日 /AJMEDIA/  日本列島はこの夏も猛暑に襲われそうだ。気象庁が発表した最新の3カ月予報では、6~8月の平均気温は全国的に高く、特に8月は暑さが厳しくなると予想。気象条件次第では、観測史上最も暑かった昨年に匹敵する「災害級の暑さ」となる可能性が高い。日本気象協会は早めの熱中症対策として、エアコンの点検や体を暑さに慣れさせる「暑熱順化」を呼び掛けている。  気象庁は猛暑の一因として、ラニーニャ現象の影響を挙げる。太平洋の熱帯域で西に吹く貿易風が強まることで、南米ペルー沖の海水温が平年よりも低くなり、東南アジア付近の海水温が上昇する現象。発生すると日本付近の高気圧が北へ張り出しやすくなるため高温をもたらす。同庁担当者は「8月になると、ラニーニャ現象の発生確率が上がってくる」と分析する。  直近10年の6~8月の平均気温は平年より高く、昨年は東京で30度以上の真夏日が57日連続で観測されるなど、暑さも長期化する傾向が見られる。  熱中症予防として日本気象協会は、エアコンを早めに試運転させることを挙げる。夏本番になってから不調に気づいても修理の予約が埋まっている上、家電量販店でも品薄になるためだ。また、同協会の特設サイト「熱中症ゼロへ」では、軽い運動や入浴などによる暑熱順化も推奨。約2週間程度、意識的に汗をかくことで、体が暑さに適応するようになるという。  総務省消防庁によると、昨年5~9月に熱中症で搬送された人は9万1467人で、2008年の調査開始以降2番目に多かった。厚生労働省のまとめでは、熱中症による死亡者数は18年以降、毎年千人(21年を除く)を超えている。今年はこまめな水分補給、積極的な日傘の利用など、例年以上に油断ない対策が必要となる。

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ガザ休戦、交渉再開か 「新たな提案」協議―報道

東京, 5月26日 /AJMEDIA/ イスラエルのメディアは25日、パレスチナ自治区ガザで続くイスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘の停止や人質解放を巡る間接交渉が近く再開される見通しだと報じた。仲介国カタールとエジプトが主導してまとめた「新たな提案」について協議するという。  報道によると、イスラエル対外情報機関モサドのバルネア長官が、仲介役の米中央情報局(CIA)のバーンズ長官、カタールのムハンマド首相兼外相とパリで会談し、再開で合意した。米側も交渉妥結に向けた打開策を説明したという。一部メディアは、交渉は26日の週に始まると伝えた。

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抗議集会に10万人超 野党提出の法案巡り―台湾

ニジマスにサケの卵繰り返し産ませることに成功 東京海洋大学

東京, 5月25日 /AJMEDIA/ サケは一生に1度しか産卵しませんが、ニジマスにサケの細胞を移植することで、サケの卵を繰り返し産ませることに成功したと東京海洋大学の研究グループが発表しました。サケの養殖の効率化や資源の保護などに役立つと期待されています。 サケは数年間、海を回遊した後、生まれた川に戻って一生に1度の産卵を終えると死んでしまいますが、ニジマスは成熟したあとは死ぬまで毎年、産卵を続けます。 東京海洋大学の吉崎悟朗教授の研究グループはキングサーモンなどから精子や卵のもとになる「生殖幹細胞」を取り出して、ふ化したばかりのニジマスに移植しました。 実験施設の水槽で飼育を続けたところ、2年ほどでニジマスは成熟してオスはサケの精子、メスはサケの卵を持つようになり、双方を人工的に授精させるとサケになりました。 さらに、これらのニジマスはその後も毎年、サケの精子と卵をそれぞれ持つようになり、メスは卵を産み続けました。 研究グループによりますとキングサーモンは成熟するまで3年から7年ほどかかるのに対しニジマスは2年ほどで成熟することから、養殖されているニジマスにサケの卵を産ませることでサケの養殖の効率化や品種改良、それに資源の保護などに役立つことが期待されるということです。 吉崎教授は「養殖の果たす役割が今後ますます大きくなる中で、ニジマスを親にして別の魚を産み出すという新たな養殖スタイルがうまれるかもしれない」と話していました。 ヤマメにニジマスの卵 アジやサバ、コイなどでも この技術はほかの魚にも適用することが可能です。 研究グループは2007年にヤマメにニジマスの卵を産ませたことをきっかけにアジやサバ、コイなどでもそれぞれ遺伝的に近い仲間同士だと適用できることを確認したほか、クサフグという小型のフグに高級魚で知られる大型のトラフグを産ませることにも成功しているということです。 絶滅危惧種の保全にも 研究グループは、5年程度、冷凍保存していたニジマスの「生殖幹細胞」をヤマメに移植して次の世代のニジマスをつくることにも成功していて、これらの技術を組み合わせることで、将来的には絶滅が危惧される魚の「生殖幹細胞」を保存し、別の魚に卵を産ませることで種を保全していくことにも役立つと考えています。 吉崎教授は今後、より多くの種類の魚での適用を検討しているほか、産卵のメカニズムを左右する「生殖幹細胞」についてさらに詳しく調べることにしています。

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シャオミ、「POCO」ブランドの新スマホ「F6 Pro」国内発表–商流絞りコスパ追求、ブランド初タブレットも

東京, 5月26日 /AJMEDIA/  小米技術日本(シャオミ・ジャパン)は5月23日、「POCO」ブランドの最新モデルとなるフラッグシップスマートフォン「POCO F6 Pro」、ブランド初のタブレット「POCO Pad」を発表した。  いずれも公式ウェブサイト「mi.com」や、「楽天市場」「Amazon.co.jp」などのオンラインで販売する。 「POCO」ブランドで最新最上位の「フラッグシップキラー」スマホ  小米技術日本 マーケティング本部 シニアIMCマネージャーの片山将氏は、POCOブランドについて、「商流をオンラインなどに絞ることで、より高いコストパフォーマンスを実現するシリーズ。やみくもに最新のスペックやプレミアムな地位を追い求めるのではなく、ユーザー体験を向上させるための小さな改革を生み出す」ことを目指していると話す。  また、POCO F6 Proは、POCOブランドのスマホの中でも最上位に位置する「POCO F」シリーズの最新モデルで、「他のスマホブランドではハイエンドとされるスペックをミッドレンジの価格帯に搭載する『フラッグシップキラー』」(片山氏)のシリーズになると語る。

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久保、最終戦は不発 スペイン・サッカー

東京, 5月26日 /AJMEDIA/  レアル・ソシエダードの久保はリーグ最終戦にフル出場したが、強豪アトレチコ・マドリードの堅守を崩せず不発に終わった。唯一の見せ場は後半16分。ペナルティーエリア手前から強烈なシュートを放ったが、GKの好守に阻まれた。  今季は前半戦を通して好調を維持したが、年明け以降はチームと共に失速。最終的に昨季の9得点を下回る7得点にとどまった。それでも初挑戦の欧州チャンピオンズリーグ(CL)では1次リーグ首位突破に貢献。国王杯でも準決勝まで勝ち進むなど、貴重な経験も得られた一年だった。  この後チームは日本へ飛び、29日に東京Vと対戦。さらに久保は日本代表の一員としてワールドカップ(W杯)アジア2次予選に臨む。長いシーズンも残りわずか。最後までしっかり戦い抜きたい。 

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対パキスタン、揺らぐ関係 テロに萎縮、経済不振で投資選別―中国

東京, 5月26日 /AJMEDIA/ 「鉄のように固い友情」と称される中国とパキスタンの関係が揺らいでいる。政治的な連帯に変わりはないものの、パキスタンの政情不安を受け、中国企業の対パ投資は萎縮。中国経済の低迷を背景に、投資選別の傾向も強まり、経済的なつながりが薄まりつつある。  中国は、自国と同様にインドとの領土問題を抱えるパキスタンとの関係を重視してきた。標高4000メートルを超える谷間を縫い、パキスタン北部と中国西部を結ぶ全長1000キロを超える舗装道路「カラコルム・ハイウエー」は中パ協力の象徴だ。難工事の末、1978年に完成。中国は建設工事や補修を全面的に支援した。  2013年以降は「中パ経済回廊(CPEC)」構想に基づき、パキスタンでインフラ整備が進められている。新華社通信によると、同国はCPEC絡みで22年末までに254億ドル(約4兆円)の直接投資を受け入れた。アラビア海に面する戦略的要衝、パキスタン南西部ではインド洋進出を目指す中国の協力で、グワダル港の開発が進んだ。  だが、パキスタンでは近年、中国人へのテロ攻撃が続出。政治の混乱も深まった22年ごろからは、「CPECの進展は著しく困難に陥っている」(専門家)といった論調が中国側で目立ち始めた。同年の対パ直接投資は前年比で22.5%減少。パキスタンでは中国に代わり、サウジアラビアなどに期待する声が強まっている。  投資の減少については「中国の戦略変更」が理由との見方も出ている。不動産不況が長期化し、経済低迷に苦しむ中国では、投資先は明確に利益を得られる事業などに絞るべきだとの声が広がり、中国の対外直接投資は21年以降、頭打ちだ。パキスタンへの投資や支援の一部は政治的な判断で決まっていたとの指摘もあり、優先的な見直し対象になっている可能性がありそうだ。

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「虎に翼」出演の伊藤さんと仲野さん 公開生放送で舞台裏語る

東京, 5月26日 /AJMEDIA/ NHKの番組「土スタ」の公開生放送が東京 千代田区で行われ、連続テレビ小説「虎に翼」に出演している伊藤沙莉さんと仲野太賀さんが撮影の様子やその舞台裏などを語りました。 公開生放送は主人公「寅子」のモデルとなった日本初の女性弁護士の1人で、戦後、裁判官も務めた三淵嘉子さんの母校明治大学で行われました。 この中で、寅子が納得がいかなかったときなどにつぶやく「はて」について伊藤さんは「『はて』を言いすぎて日常生活でも口グセになってます」と会場を笑わせていました。 そして「はて」が24日の放送までに44回あったことがクイズで紹介されると、伊藤さんは状況に応じて言い方を現場で考えながら使っていると話していました。 一方、夫の優三を演じる仲野さんは、召集令状が届いたあと「寅ちゃんにできるのは好きに生きることです。それが僕の望みです」と伝えたシーンについて「寅子は、社会的正しさをすごく考えていた人だったので優三は『自分の心の正しさ』を大事にしてほしいという思いであのセリフになったと思う」と話していました。 「はて」などドラマのセリフが入ったうちわを持参した姉妹は「皆さんがすごく自然な感じで楽しかった。毎日元気をもらっているのでなにか伝わればいいなと思ってうちわを作ってきました」と話していました。

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ルビーのような澄んだ色 アゼルバイジャンの「ザクロ」ワイン

東京, 12月25日, /AJMEDIA/ 宝石のような赤い実がたくさん詰まった果物、ザクロ。世界有数の産地、アゼルバイジャン共和国ではザクロワインの醸造が盛んだ。栄養豊富なザクロを使ったその甘酸っぱい味わいは、年末のホームパーティーにもおすすめだ。 うっとりするような澄んだ深紅のルビー色。口に含むと、鮮やかな甘酸っぱさが広がった。 「ワインが苦手な人でも飲みやすくて、ザクロ本来の果実味を楽しむことができます」 ザクロワインの魅力をこう語るのは、父がアゼルバイジャン人、母が日本人という、カランタル玲於(れお)さん(25)。東京・八王子で生まれ育ち、大学卒業後、アゼルバイジャンのワインや食品を取り扱う商社で働き、同国の食文化を伝えている。 栄養豊富な果実酒 カランタルさんが働く「TET INTERNATIONAL DEVELOPMENT」(東京都品川区)は昨年11月、グロイシャという品種のザクロを使ったアゼルバイジャン産の「アグス ポメグラネートワイン プレミアム」(1本3245円)の販売を日本で始めた。 ザクロワインは、果実を圧搾してジュースにした後、アルコール発酵と熟成などを経て造られる。しっかりとした果実味を感じる味わいに加え、ザクロ由来の栄養面でも注目されており、「むくみや高血圧の予防に効果的なカリウムや、ポリフェノールの一種で、抗酸化作用などがあるエラグ酸などが含まれている」(カランタルさん)という。 都内を中心にイベント出店し、ザクロワインの味と魅力を伝えるカランタルさん。その際必ず、世界地図を携えて、アゼルバイジャンの風土や魅力を伝えている。 カスピ海西岸の南カフカス(コーカサス)地方に位置し、北はロシア、南はイランとも国境を接する。隣国との交流から多様な食文化が育まれ、肉料理、特にケバブが名物。同じ南カフカス地方にあるジョージア、アルメニアとともに、ワイン発祥の地ともいわれている。 名産のザクロはワインだけでなく、煮詰めて料理のソースにするなど、身近な食材なのだという。 首都バクーは歴史的建造物と、高層ビルとが入り交じり、独特の景観をなす。「親日国で、自動車レースのF1グランプリや格闘技の大会も開かれる人気の観光地です」 隣国アルメニアとの紛争は和平へと進み始めた。カランタルさんは「対立によってこれまで多くの人が命を落とした。平和な状況が続いてほしい」と祈っている。ロシアのウクライナ侵攻の影響で落ち込んだワインの輸出も回復しているといい、「食を通じてアゼルバイジャンのことをもっと知ってもらいたい」と語った。

アゼルバイジャン:アルメニアと深まる対立、万博に仲良く出展していたのは遠い過去

【アゼルバイジャン共和国・バクー事務所発】現地レポート その2

世界旅行ツーリズム協議会、宿泊施設向けに「サステナビリティ検証」できるスキーム開発、達成すべき基礎的な12項目に焦点

アゼルバイジャンに行ってきます!

ヘイダル・アリエフはアゼルバイジャン現代国家の救世主であり創設者である

東京, 12月12日, /AJMEDIA/ 前世紀の 90 年代初頭、アゼルバイジャンが国家の独立を回復した後、我が国に暗雲が立ち込めました。 アルメニアの侵略の一方で、誤った政策の結果、アルメニアは内戦に巻き込まれ、アゼルバイジャンを奈落の底に導いた。 殉教者の血を犠牲にして回復されたアゼルバイジャンの国家独立は危機に瀕していた。 当時、この国をこの困難な状況から抜け出すことができたのは、国政の経験が豊富で、決意と意志の強い人物だけでした。 このような困難な時期に、アゼルバイジャン国民の唯一の希望は、当時ナヒチェヴァンに住んでいた偉大な指導者ヘイダル・アリエフでした。 アゼルバイジャンの人々は、彼だけが我が国をこの困難な状況から救えると考えていました。 間違いなく、偉大な指導者が当時権力を握っていなかったら、今日のアゼルバイジャンがどのようになっていたかを想像するのは非常に困難だったでしょう。 1993 年 5 月から 6 月にかけて、内戦の脅威と国内の独立喪失のため、アゼルバイジャン国民はヘイダル・アリエフを権力の座に就かせるよう要求した。 状況が日に日に緊迫する中、当時の国の指導部はこの天才政治家をバクーに招聘せざるを得なくなった。 このように、ヘイダル・アリエフはあらゆるリスクを考慮して国民の呼びかけに応えた。…

アゼルバイジャンを救うために作られた新しいアゼルバイジャン
彼の党は国際的に大きな影響力を持つ政治団体となった

アゼルバイジャンの国父ヘイダル・アリエフ元大統領
―共和国繁栄の功労者―

国家指導者ヘイダル・アリエフとアゼルバイジャンの国家思考

国家指導者ヘイダル・アリエフ氏が大統領に初当選してから30年