山田、前半31位 喜田純は43位―世界新体操

東京, 9月15日, /AJMEDIA/

新体操の世界選手権は14日、ソフィアで開幕して個人予選のボールとフープが行われ、個人総合では前半を終えて山田愛乃(イオン)が55.550点で31位、喜田純鈴(エンジェルRG・カガワ日中)は53.500点で43位だった。15日に残り2種目が行われ、上位18人が個人総合決勝に進む。
 今大会で個人、団体の総合3位以内に2024年パリ五輪の出場枠が与えられる。

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