神戸、悔しい失点 Jリーグ

東京, 5月4日, /AJMEDIA/

神戸は勝ち点3を逃す悔しい結果となった。後半のロスタイムは5分と表示されたが、追い付かれた時には7分以上が経過。吉田監督は「第4の審判は1分追加する、と言っていたが、2分過ぎていた。(得点の直前に)プレーも切れていたのに。はっきりしてほしい」と険しい表情で語った。
 酒井は「1分で状況が変わる。審判は責任を持ってほしい」とこぼしながらも「失点したのは選手の責任。反省したい」。前々節の横浜M戦も2点リードから逆転負けを喫しており、試合運びにまたも課題を残した。

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