日本国総理大臣からアゼルバイジャン首相に感謝状が送られた

東京, 8月12日, /AJMEDIA/

岸田文雄内閣総理大臣は、アゼルバイジャン共和国のアリ・アサドフ首相から、同国の優れた政治家である安倍晋三元総理大臣の死去に関する弔電を受け取ったことに謝意を表明した。

内閣府がAJMEDIAに伝えたところによると、岸田文雄大臣は感謝状の中で、今年9月にアゼルバイジャンと日本の外交関係樹立30周年を祝うことを特に強調したとのことである。また、両国の幅広い協力関係が様々な分野で発展することへの希望が表明された。

日本の首相は、アゼルバイジャンと日本の友好関係の発展に努めた安倍晋三の意志を継ぐ者として、二国間関係のさらなる強化のために努力を惜しまない、と述べた。

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