Home 世界 米大使、改正「反スパイ法」に懸念 中国当局に協議要請へ 米大使、改正「反スパイ法」に懸念 中国当局に協議要請へ 世界 ajmedia · 2023-05-03 · 東京, 5月3日, /AJMEDIA/ 米国のバーンズ駐中国大使は2日、米シンクタンクとのオンライン会合に出席し、スパイ行為の摘発を強化する中国の改正「反スパイ法」について、「非常に懸念している」と語った。 改正スパイ法は4月に成立し、7月から施行される。バーンズ氏は、ビジネス関係者や研究者、ジャーナリストらのさらなる拘束につながる恐れがあると指摘。 Follow us on social Facebook Twitter Youtube