国民投票で改憲承認の見通し 前大統領の影響力排除―カザフ

東京, 6月6日, /AJMEDIA/

 中央アジアの旧ソ連構成国カザフスタンで5日に行われた憲法改正の是非を問う国民投票で、地元メディアが伝えた複数の出口調査結果によると、賛成が7割を超え、改憲案は承認される見通しとなった。
 改憲案は、カザフで長年権力を握り続けたナザルバエフ前大統領の影響力を排除する内容。現行憲法は2019年に退任したナザルバエフ氏に、初代大統領かつ「国父」として特別な地位を認めていたが、改憲案は関連の条文を削除した。

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