アルゼンチン副大統領、暗殺免れる 汚職疑惑渦中、政権の実力者

東京, 9月2日, /AJMEDIA/

南米アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで1日夜(日本時間2日午前)、クリスティナ・フェルナンデス副大統領が自宅前に詰め掛けた支持者に紛れた男に至近距離で拳銃を突き付けられた。弾は不発でフェルナンデス氏は無事だった。
 現政権で「大統領よりも影響力がある」と言われるフェルナンデス氏は、大統領への返り咲きを狙っていると目される。同氏は夫の故キルチネル元大統領の後継者として、2007~15年の2期8年にわたり大統領を務めた。在任中の汚職疑惑の渦中にあり、検察に禁錮12年を求刑されている。
 現地テレビ局の映像によると、フェルナンデス氏が外出先から帰宅し、群衆に近づいたところ、拳銃を持った男が手を伸ばして頭を撃とうと試みた。男はすぐに取り押さえられた。容疑者はブラジル人という。

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