東京, 03月14日 /AJMEDIA/
「カラバフ問題はすでに終結し、われわれは平和に近づいている」。
Ajmediaによると、イルハム・アリエフ大統領は、3月14日にバクーで始まった第11回グローバル・バクー・フォーラム「分断された世界の回復」の開会式でのスピーチでこのように述べた。
アゼルバイジャンは和平プロセスを継続する用意があると強調し、国家元首は次のように述べた： 「両国の外相レベルの会談が再開された。我々は、和平が達成される可能性があると見ており、それを望んでいる。我々は歴史的正義と国際法を回復した。今こそ、この地域の敵対関係を終わらせる時だ」。
