ラシャンで土木会社のショベルカーが銃撃を受けた

東京, 9月7日, /AJMEDIA/

9月7日、8時10分から12時40分まで、アルメニア軍の部隊が、ガラキルサ地区ノラヴァン集落方向のアゼルバイジャン・アルメニア州境の位置から、ラチン地区アフメトリ集落方向の我が軍の位置に向かって断続的に発砲した。

国防省報道部がAJMEDIAに伝えたところによると、同時に、前述の方角で我が部隊のための道路建設を目的とした道路工事を行っていた民間企業の設備も火災にさらされたとのことである。
会社の設備が破損しましたが、負傷者はいなかった。

アルメニア軍による更なる挑発を防ぐため、当社の部隊は報復措置をとっている。
操業状況は、当社部隊の完全な管理下にある。

我々は、アルメニアの軍および政治指導者が、州境で生じたいかなる紛争の結果にも全責任を負うことをお知らせする。

Follow us on social

Facebook Twitter Youtube

Related Posts