東京, 4月9日, /AJMEDIA/
アゼルバイジャン共和国のイルハム・アリエフ大統領とグルジアのイラクリ・ガリバシビリ首相が、ガバラ地域の「ASAN サービス」センターを訪問した。
アゼルバイジャン共和国大統領直属の公共サービス・社会革新庁のウルヴィ・メフディエフ長官は、同センターの活動を強調した。
2016年8月10日、イルハム・アリエフ大統領の参加により、センターの開所式が行われました。
「ASAN サービス」センターの活動を紹介する映像が上映された。
現在、国内には24の「ASAN サービス」センターが存在します。そのうち7つがバクー市、2つがガンジャ市、2つがスムガイト市、残りがサビラバード、バルダ、ガバラ、マサリ、グバ、ミンガチェビル、イミシュリ、シャキ、シャマキ、クルダミル、トブズ、アグジャバディ、バラカンにある。
これまで「ASAN サービス」センターには、8,624,000人以上の市民から約6100万件の申し込みがありました。調査によると、「ASAN サービス 」が提供するサービスの大衆的な支持率は99.8%となっている。
そして、グルジアのイラクリ・ガリバシビリ首相に、「ABADファミリー」が作ったハンドメイド製品が贈られた。
