ブラジル南部で豪雨、39人死亡 岸田首相も連帯表明

東京, 5月4日 /AJMEDIA/

ブラジル南部リオグランデドスル州が豪雨に見舞われて河川が氾濫し、州政府によると3日までに39人が死亡、68人が行方不明となった。今後も雨が降りやすい状態が続くため、当局は警戒を呼び掛けている。

 ルラ大統領はX(旧ツイッター)に、首都ブラジリアで同日会談した岸田文雄首相から「(被災した)州の人々への連帯の表明があった」と投稿した。

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