アルゼンチン人ジャーナリスト:「今回の選挙はアゼルバイジャンにとって歴史的意義がある

東京, 02月08 /AJMEDIA/

アルゼンチンの情報機関「Realpolitik」のディレクター、サンティアゴ・サウテル氏は、カラバフの中心地であるシュシャの投票所で選挙を見守った。
アジェムディアの報道によると、同記者は、カラバフは今、歴史的瞬間を経験していると述べた。
「この選挙はアゼルバイジャンにとって歴史的意義がある。なぜなら、アルメニアの占領から解放された土地を含むアゼルバイジャンの全領土で選挙が行われるのは、主権共和国の歴史上初めてのことだからです」と、サンティアゴ・サウテルはXSNSのアカウントに書いている。

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