G20財務相・中央銀行総裁会議 2日目 途上国の債務問題など議論

東京, 03月01日 /AJMEDIA/

ブラジルで開かれているG20=主要20か国の財務相・中央銀行総裁会議は、2日目の議論に入り、貧困や格差、途上国の債務問題などについて意見が交わされています。

ブラジル・サンパウロで開かれているG20の会議には、日本から日銀の植田総裁と財務省の神田財務官が出席していて、2日目の議論に入りました。

この中では、貧困や格差の問題や途上国で深刻化する債務問題、国を超えて活動する富裕層に対する国際的な課税のあり方などについて意見が交わされています。

議長国のブラジルは閉幕後、記者会見を行う予定で、初日に行われた世界経済に関する議論の結果などもあわせて、会議の成果を説明することにしています。

また、植田総裁と神田財務官も現地で会見を開きます。

植田総裁はこれまで、大規模な金融緩和策の転換の前提となる2%の物価安定目標について、実現する確度は少しずつ高まっているという認識を重ねて示しています。

植田総裁がG20の会議の中で、日本の物価情勢などについてどのような説明を行ったのか、また、今後の金融政策について言及があるのかにも関心が集まっています。

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