英女王ひつぎに長蛇の列 初の一般公開、2万人―スコットランド

東京, 9月13日, /AJMEDIA/

英スコットランドで8日死去したエリザベス女王の遺体を納めたひつぎが12日、エディンバラのセント・ジャイルズ大聖堂で初めて一般に公開された。BBC放送によると、ひつぎを直接見ようと市民ら約2万人が1.6キロ以上に及ぶ長蛇の列をつくり、深夜になっても人波は途切れなかった。
 霊きゅう車に乗せられたひつぎはこの日、女王のスコットランドでの公式住居であるホリールード宮殿を出発し、大聖堂までの約1キロを行進。女王の長男チャールズ新国王や長女アン王女らも並んで歩いた。途中、次男アンドルー王子に沿道から罵声を浴びせた男が逮捕される一幕もあった。
 大聖堂に運び込まれたひつぎは、チャールズ国王らによる礼拝が執り行われた後に一般公開された。人々はひつぎのそばを列をなして進みつつ、時折立ち止まって祈りをささげるなどした。

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