セブンが計画休業610店 九州・中国地方、台風接近で

東京, 9月18日, /AJMEDIA/

 セブン&アイ・ホールディングスは17日、台風14号の接近を受け、傘下のコンビニエンスストア「セブン―イレブン」の九州・中国地方にある約610店舗の計画休業を発表した。従業員や配送員、利用客の安全を確保するため。台風の状況次第で休業店舗数は変わる可能性があるという。
 休業するのは福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島、山口、広島各県の一部店舗。休業や営業再開の日時は「各店舗で異なる」(広報)としている。

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