防衛費増へ調整着手 公明理解、規模焦点に―政府・与党

東京, 5月26日, /AJMEDIA/  岸田文雄首相が先の日米首脳会談で防衛費の「相当な増額」を表明したことを受け、政府・与党は25日、防衛予算をめぐる調整に着手した。公明党は同日、増額に理解を示す提言を政府に提出。ただ、際限のない拡大には反対で、2023年度予算でどの程度の規模とするかが当面の焦点となる。  首相は25日の衆院本会議で防衛費の計上に関し、「まず行うべきは国民の命や暮らしを守るために何が必要か積み上げることだ」と説明。防衛力を抜本的に強化する方針に触れ、「予算をしっかり確保する」と語った。  6月に予定される経済財政運営の指針「骨太の方針」の閣議決定や8月の概算要求に向けて調整が本格化する。  首相が23日の会談でバイデン大統領に防衛費増を約束したのは、中国、ロシア、北朝鮮の動きを踏まえ、日本の安全保障環境はかつてなく厳しいと判断したからだ。周辺によると、増額賛成論が過半数を占める世論調査結果が相次いだことが後押しとなった。  自民党は勢いづく。同党は先月の提言で、北大西洋条約機構(NATO)が加盟国に求める国内総生産(GDP)比2%の国防費を目安として「5年以内に必要な予算水準の達成を目指す」よう提唱した。  防衛省の当初予算に限ると、日本の現行水準はおおむねGDP比1%弱。22年度は5兆4005億円だ。安倍晋三元首相は23日の会合で、5年間でNATO並みに増やすことを念頭に、23年度の防衛費は「6兆円台後半」とするのが適当だとの見方を示した。  公明党も増額自体は受け入れざるを得ないとの姿勢だ。竹内譲政調会長は25日、防衛費増額について「国民全体の共通認識に近い。もう不可避だ」と記者団に表明。幹部は「共産党みたいな反対論は参院選に向け得策でない」と語った。  ただ、「平和の党」の立場から「歯止めは必要」(党重鎮)としており、予算額や装備の内容を厳しくチェックする考え。25日に出した提言でも「真に必要な予算措置」に限るようくぎを刺した。自公間で綱引きが激化する見通しだ。  財源確保も課題だ。財務相の諮問機関である財政制度等審議会は25日の意見書で、財源について「奇策や近道があるわけではない」と指摘。「NATOには国防費増額と併せて歳入も議論している国がある点を見落としてはならない」と記した。

防衛力を抜本強化 衆院予算委で岸田首相

政府、さらなる挑発警戒 北朝鮮ミサイル発射を非難

小池都知事、2年半ぶり資金パーティー 「ファースト」への支援訴え

中国、日本公使に抗議 クアッドに「強烈な不満」

円相場、127円14~14銭 26日午前9時現在

東京, 5月26日, /AJMEDIA/  26日の東京外国為替市場の円相場は、午前9時現在1ドル=127円14~14銭と、前日(127円12~12銭)に比べ02銭の円安・ドル高となった。

メタバースで国際連携 利用者の安全、規制を議論―ダボス会議

品質不正、148件に拡大 国内拠点の7割、一部は今月まで―三菱電機

円相場、126円72~73銭 25日午前9時現在

景気「持ち直し」判断維持 「コロナ影響」削除―5月経済報告

観光船、海上引き揚げへ 水深180メートルから―知床沈没事故

東京, 5月26日, /AJMEDIA/  北海道・知床半島沖で26人が乗った観光船「KAZU I(カズワン)」が沈没した事故で、第1管区海上保安本部(小樽市)などは26日、えい航中に水深約180メートルの海底へ落下したカズワン船体を再び引き揚げる。海面までつり上げ、ウトロ港(斜里町)沖に移動後、同日夜に作業台船の上に引き揚げる予定。  26日は朝から、海上保安庁と契約した専門業者が船体を海面までつり上げるための準備作業を始めた。つり上げた船体を作業台船の左舷側に固定し、ウトロ港沖までえい航する。

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耐震化100%で被害6割減 住宅の対策効果―首都直下想定

名古屋市に3400万円命令 芸術祭負担金、支払い拒否認めず―地裁

観光船再引き揚げへ準備 26日にも海面上に―知床沈没事故

15分前に「小学校銃撃」予告 容疑の男、フェイスブックに―米

東京, 5月26日, /AJMEDIA/ 米南部テキサス州ユバルディの小学校で近くに住む男(18)が銃を乱射し児童19人を含む21人が犠牲となった事件で、同州のアボット知事は25日、現地で記者会見し、男が襲撃15分前にフェイスブックに「小学校を銃撃する」と投稿していたと明らかにした。  事件は24日午前11時半(日本時間25日午前1時半)ごろ発生。その約30分前に「これから祖母を撃つ」「祖母を撃った」と書き込み、その後、小学校襲撃を予告したという。ただ、フェイスブックを運営するメタの広報担当者は、公開された投稿ではなく「1対1の私的なテキストメッセージのやりとりだ」と指摘した。  男は同居する祖母の顔面を撃って負傷させた後、トラックで学校近くまで移動。米メディアによると、4年生の教室で発砲して児童らを殺害し、1時間近く立てこもった末に射殺された。

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宇宙飛行士の野口聡一さんが退職前に会見「後輩に道譲りたい」

東京, 5月26日, /AJMEDIA/ 宇宙飛行士の野口聡一さんが、JAXA=宇宙航空研究開発機構を退職するのを前に記者会見を開き「3回目の宇宙飛行を終えて、後輩の宇宙飛行士に道を譲りたいと考えるようになった」と退職の理由を述べました。 宇宙飛行士の野口聡一さん(57歳)は、来月1日でJAXAを退職するのを前に、都内で記者会見を開きました。 この中で、退職の理由として「3回目の宇宙飛行を終えて、そろそろ後輩の宇宙飛行士たちに道を譲りたいと考えるようになり、退職を決断しました」と語りました。 そして、最も印象深かったことを問われると「最初に宇宙に行った時に、無重力の中で窓から見た地球の姿です。それを見るために宇宙飛行士になったので、何年たっても忘れられない光景です」と振り返っていました。 さらに「支えてくれた家族や育ててくれたJAXA、応援してくれた皆様に感謝しています」と話しました。 また今後については、正式に退職したあとに話したいとしながらも「民間の立場で宇宙開発を盛り上げることに協力するとともに、次世代を担う子どもたちの育成にも関わりたい。宇宙旅行をする民間の人が増えているので、『水先案内人』として活動できたらいいと思います」と話していました。 野口さんは、1996年に当時のNASDA=宇宙開発事業団が行った選抜試験で選ばれて宇宙飛行士になり、26年間で3回宇宙飛行を行いました。

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クリエイター向け左手デバイスの新モデル「Orbital2 STERNA」登場–5月26日よりクラファン開始

東京, 5月26日, /AJMEDIA/  クリエイター向けの“左手デバイス”である「Orbital2(オービタルツー)」を開発・販売するBRAIN MAGICは5月26日、新製品「Orbital2 STERNA(オービタルツースターナ)」を発表した。CCC グループが運営するクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」において、5月26日〜7月10日まで先行販売する。  一般販売は、クラウドファンディング終了後の8月以降を予定しているという。一般販売予定価格は1万8920円で、クラウドファンディングでは最大25%オフの早割プランなどを設けている。  BRAIN MAGICは、デジタルハリウッドの学内発ベンチャーとして産声をあげたスタートアップで、イラストレーター(現:代表取締役)の神成大樹氏が、御茶ノ水の校舎でファーストプロダクトを誕生させた。  そのBRAIN MAGICが開発するOrbital2は、“左手デバイス”と呼ばれる、ダイヤル式のクリエイティブツールの先駆け的存在だ。イラストレーターや動画製作者など、プロ向けのアプリケーションを使うクリエイターの日常的な動作を減らし、肉体にかかるストレスを抑制する。たとえば、イラストレーターであれば、画面の拡大や縮小、ツールの選択、切り替え、保存など、1時間に1000回以上キーボードを操作する。こうした単純な切り替え操作が続くことは、クリエイティビティを発揮する妨げになっていた。また、長年の作業の積み重ねで腱鞘炎を起こし、仕事が困難になるクリエイターもいる。  そこで開発されたのが、Orbital2だ。ボディ部は小さめのペットボトルほどの太さ、ダイヤル部はペットボトルの蓋とほぼ同サイズとなっている。これはデザインを最適化したところ、偶然発生した相似点だと言うことだが、「倒す」「回す」「押す」の3つの動作で、複数の作業をシームレスに実現するインターフェイスだ。  これにより、クリエイターはディスプレイから目を離すことなく作業ができる。たとえば映像製作者なら、左手でシーケンスの拡大縮小やフレーム移動などをさせつつ、イメージした通りの編集に集中できる、まさに作業に没頭できる作りになっている。  独自の機能を多数有するOrbital2だが、中でもユニークなのは“キーローテーション”機能だ。これは本体に最大10個までのショートカットキーを登録できるもので、たとえばイラストレーターが行う「筆を持つ、消しゴムを持つ」といった2つの作業をする際に、1つにまとめられる。スイッチひとつで切り替えが可能なので、工夫次第でさまざまな用途で利用できる。  さらに、”フリックメニュー”もある。これは、マウスに追従する放射状のオーバーレイメニューだ。8つの機能パレットに登録し、各方向にフリックして操作するもので、ペンタブレットを使うクリエイティブ作業に向いている。  たとえば、イラストレーターが絵を描く場合、背景のアスファルトを描くブラシと、空を描くブラシを変更するシーンでは、キーボードショートカットでは切り替えができない。そのため、毎時マウスなどでブラシを変更する必要があった。これをOrbital2のフリックメニューに割り当てることで、毎回UIを変更することなく、ひとつの作品を描ききるまで没頭できるのだ。  こうした独自の機能を持つOrbita2は、ジョイスティック式の作業ツールの先駆けであり、クリエイターからのニーズも高い製品だが、国内で生産していることやパナソニックの高性能なセンサーを利用していることから、競合他社と比べて高価になってしまうという課題があった。実際、検索キーワードでも「Orbital2 高い理由」などと検索されているそうだ。そこでBRAIN…

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ナダル、男子3人目の大台 全仏テニス

東京, 5月26日, /AJMEDIA/  ナダルがフェデラー(スイス)、ジョコビッチに続き、男子で史上3人目となる四大大会通算300勝の大台に到達。力強いフォアハンドとバックハンドで地元フランスのムテを押し込み、ブレークの応酬となった第3セットもきっちり奪った。  最多13度の優勝を誇り、思い入れのある赤土の舞台で偉大な記録を打ち立てた。「私にとって、一年で最も重要な大会にいることを楽しんでいる」。表情に充実感をにじませた。  肋骨(ろっこつ)や足の故障により調整は不十分ながら、2試合続けて貫禄のストレート勝ち。「今はテニスに集中している。良いプレーができた。もっと改善していきたい」と先を見据えた。

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サウジ皇太子、トルコ訪問へ 記者殺害で関係悪化後初めて

東京, 5月26日, /AJMEDIA/ サウジアラビアの事実上の最高権力者ムハンマド皇太子が来月のトルコ訪問を検討している。サウジ当局者が25日、「恐らく6月初めにも実現する」と明らかにした。  2018年にイスタンブールのサウジ総領事館で起きたサウジ人記者殺害事件を受け、サウジとトルコの関係は悪化した。しかし、トルコのエルドアン大統領は4月、事件後初めてサウジを訪問し、関係修復へ動きだしていた。

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関係重視、主要閣僚ずらり 米副大統領らUAE訪問

越境3.0クラブのメンバーが、日本語で「美しきわが故郷」という曲を歌った。

東京, 5月26日, /AJMEDIA/ 日本の越境3.0クラブのメンバーが、第二次カラバフ戦争で戦死したフダヤル・ユシフザデが歌った「美しきわが故郷」を日本語に翻訳し、ビデオ撮影を行った。 越境3.0クラブのの石田和靖監督は、AZERTACの日本特派員 このクリップは日本とアゼルバイジャンの外交関係樹立30周年に関連して作られ、カラバフ戦争で英雄的に殺されたアゼルバイジャンの息子たちの記憶に捧げられたと述べた。 石田は、この曲の歌詞を渡邊瑞穂が翻訳したことに触れ、このプロジェクトが新井陽子のリーダーシップのもとに作られたことを語った。細井真太郎は、日本各県の観光名所で撮影を行った。 石田和靖は、「今回の撮影では、アゼルバイジャンの素晴らしさ、そしてカラバフ戦争によってこの国が受けた大きなダメージを、多くの日本人に伝えようと努力した。私たちの思いが、多くのアゼルバイジャンの人々の心に届くことを願っている。 アゼルバイジャンの発展、解放された地域でアルメニア人が行った残虐行為、壮大なジーディル平原、そしてアゼルバイジャンの人々が本当に素晴らしい祝日として祝う戦勝記念日、歴史的、宗教的モニュメントなどを映した写真を収録している。

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豪、日本人の入国再開 旅行業界は需要回復期待

東京, 12月15日, /AJMEDIA/ オーストラリア政府は15日、新型コロナウイルス感染防止のために原則禁止していた日本人の入国を約1年9カ月ぶりに再開した。旅行業界は日本人の渡航需要の回復を期待している。  シドニー空港の国際線ターミナルには15日早朝、日航機が到着した。埼玉県在住の井上康子さん(70)は、豪州で1月に生まれた孫に会うために来訪。「ずっと心待ちにしていました」と頬を緩めた。  豪州は15日にワクチン接種の完了などを条件に、日韓の渡航者、多くの国からの留学生や技能労働者らの入国を再開した。ただ、新たな変異株「オミクロン株」の流行を受けて、シドニーを含む一部の都市では入国後に72時間の自主隔離が必要となる。  豪州はコロナ禍を受けて昨年3月に事実上の鎖国に踏み切った。豪統計局によれば、入国者数は同年1月の約226万人から、今年10月には約1万5000人に減少した。豪州は「コロナとの共存」に向け、ワクチン接種を推進。11月には自国民の海外渡航を解禁した。  こうした動きを現地の日系旅行会社は歓迎している。豪州現地法人で社長を務める田口久喜さん(60)は、英語圏で治安が良い豪州は日本の高校生を中心に人気があり、コロナ禍前には若者らへのカウンセリング事業が収入全体の約3割を占めていたと説明。「留学生や(滞在中に一定の就労を認める)ワーキングホリデー利用者らの増加に期待している」と話した。  一方、豪州人の間では日本のスキー場は人気が高い。旅行業界では日本が実施している入国規制の緩和を望む声が出ている。

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アゼルバイジャン、日本国籍者の査証申請で特別許可の取得不要に