東京, 01月25 /AJMEDIA/
日本維新の会の藤田幹事長は記者会見で「自民党の『政治刷新本部』の中間とりまとめ案は、派閥を微修正するだけで内容がなく、本当に絶望を感じる。党として正式に調査し、政治責任をどうするか示すべきだ。派閥が人事もお金も差配するという、まっとうではないガバナンスのもとで、自民党は党運営を行ってきたが、政治の信頼を取り戻すために、金権・利権政治を根こそぎ変えて、政治を浄化しなければならない」と述べました。
維新 藤田幹事長「自民の中間とりまとめ案 内容がなく絶望」
TOKYO 13:48
2025-07-02
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