東京, 10月11日, /AJMEDIA/
昨年9月27日から11月9日までの大祖国戦争での大勝利は、世界中の同胞の心を大いに喜ばせた。
この声明は、科学者でアゼルバイジャン・日本友好センターの議長及び世界アゼルバイジャン調整評議会のメンバーであるカランタル・カリルが、日本在中AZERTACの特別特派員とのインタビューで述べたものである。ディアスポラ組織の会長は、この大勝利のニュースは、日本に住む同胞らを含むすべてのアゼルバイジャン人の心を、世界のどこに住んでいるかに関係なく、誇りで満たしたと述べた。私たちは、アゼルバイジャンの大統領、最高司令官のイルハム・アリエフが私たちの都市や村の解放について述べ、人々に訴えることを楽しみにしていた。私たちはすぐに、私たちの英雄的な軍隊による占領されたアゼルバイジャンの土地の解放についてのニュースをソーシャルネットワーク上で共有し、連絡し合っていた。
カランタル氏は、一部の情報チャネル、アルメニア人とその背後にある外国勢の支援を受けた挑発的な情報による虚偽の情報の拡散を防ぐために、ディアスポラ組織は真実を反映した多数の声明を作成し、それらを日本の政府機関や非政府機関に送ったと述べた。
カランタル氏は、故郷から遠く離れた場所で戦争を見ていたが、彼の心は常にアゼルバイジャンと兵士にあったと言いた。全世界のアゼルバイジャン人の大統領、最高司令官のイルハム・アリエフ、私たちにこの心の喜びを与えてくれた英雄的な将校と兵士に深く感謝する。「神が私たちのすべての殉教者を憐れんでくださいますように」とカランタル氏が言った。
ディアスポラ組織の会長は、イルハム・アリエフ大統領がさまざまな国のジャーナリストと会い、質問に自信を持って答えることを非常に誇りに思い、これらを見守っていたと付け加えた。彼は、一部の外国人ジャーナリストの挑発的な質問に対する国家元首の論理的な回答と、これらの国の歴史と政治的な情勢を彼らよりもよく知っていることを示し、私たちの同胞の心に大きな誇りをもたらしたと述べた。イルハム・アリエフ大統領が自分の堪能な英語、ロシア語、トルコ語で外国人ジャーナリストに対応、即座に回答していた。
アゼルバイジャン文化の発祥地であるシュシャの解放のニュースが、日本に住む私たちの同胞らによって迎えられたことを思い出して、カランタル氏はこう言った:私は感謝の意を表す。私は祖国のために命を捧げたすべての英雄の魂の前で頭を下げます。
勝利おめでとう、アゼルバイジャン!