有終46号、二刀流完走 大谷、MVP有力候補―米大リーグ

東京, 10月04日, /AJMEDIA/

【シアトル(米ワシントン州)時事】米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手(27)は3日、ワシントン州シアトルで行われたマリナーズ相手の今季最終戦に1番指名打者で出場し、一回に46号本塁打を放った。

 日本選手初の本塁打王には2本及ばなかったが、今季は投打「二刀流」で大活躍。「大きなけがなく出続けられたのはよかった。まだまだ上にいけると思っている」と話した。

 大リーグ4年目を迎えた大谷選手は、自己最多の46本塁打をマークし、投手としては9勝。投打そろって好成績を残す、ほぼ前例のない成果を挙げ、今季のア・リーグ最優秀選手(MVP)の有力候補とされている。 

◇大谷翔平の略歴

 大谷 翔平(おおたに・しょうへい)岩手・花巻東高からドラフト1位で13年に日本ハム入り。投打の「二刀流」で活躍し、15年に投手として最優秀防御率、最多勝、勝率第1位のタイトルを獲得。16年には打者で22本塁打、投手では10勝を挙げ、パ・リーグ最優秀選手(MVP)に輝いた。18年からは米大リーグのエンゼルスでプレーし、同年のア・リーグ新人王を獲得。21年のオールスター戦には史上初めて投手と指名打者の両方で選出された。193センチ、102キロ。27歳。岩手県出身。

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