保護司殺害容疑、無職男を逮捕 強盗で有罪、観察中―滋賀県警

東京, 6月9日 /AJMEDIA/

 大津市の住宅で先月、レストラン経営で保護司の新庄博志さん(60)の遺体が見つかった事件で、滋賀県警は8日、殺人容疑で、同市仰木の里、無職飯塚紘平容疑者(35)を逮捕した。容疑を否認しているという。飯塚容疑者はコンビニ強盗事件で保護観察付き有罪判決が確定し、新庄さんが担当保護司だった。

 逮捕容疑は5月24日午後7時ごろ~26日午後4時ごろ、同市仰木の里東の新庄さん宅で、上半身を刃物で複数回突き刺すなどして殺害した疑い。

 県警によると、新庄さんは同24日午後7時から、自宅で飯塚容疑者と面接することになっていた。遺体は同26日に見つかり、10カ所以上の刃物傷があった。飯塚容疑者は2日後の同28日夜、同市の路上でナイフ1本を所持したとして、銃刀法違反容疑で現行犯逮捕されていた。

 飯塚容疑者はコンビニから現金約2万円を奪ったとして、2019年6月に大津地裁で強盗罪で懲役3年、保護観察付き執行猶予5年の判決を言い渡され、確定。今年7月9日までが保護観察期間だった。

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