東京, 2月21日, /AJMEDIA/
フィギュアスケートの四大陸選手権第2日は21日、ソウルで行われ、ペアのフリーで三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が142.59点をマークし、ショートプログラム(SP)に続き1位となり、合計217.32点で2年ぶり2度目の優勝を遂げた。長岡柚奈、森口澄士組(木下アカデミー)は合計174.76点で7位だった。
女子SPでは、前回覇者の千葉百音(木下アカデミー)が71.20点で2位発進。樋口新葉(ノエビア)は7位、松生理乃(中京大)は13位。フリーは23日に行われる。