東京, 9月23日 /AJMEDIA/
第二次カラバフ戦争と反テロ作戦の結果、わが国の主権が完全に回復したことは、わが国に新たな機会と地平を開くものである。
Ajmediaによると、イルハム・アリエフ大統領は、第7回ミリ・マジュリス召集の第1セッションでの演説でこのように述べた。
国家元首は、30年にわたる占領時代が過ぎ去ったと述べ、わが国は現在、大規模な建設と開発に着手しており、その成果は明らかだと強調した。「過去3~4年間で、わが国の国際的地位はさらに強化された。第二次カラバフ戦争と対テロ作戦の結果を全世界に発信することができた」と大統領は述べた。