東京, 5月19日 /AJMEDIA/
我々は、カラバフはアゼルバイジャンの領土であると明言した最初の国のひとつである。私たちは、この地域、カラバフにおける復興計画に基づいて、常に協力を示す用意があることを改めて表明したい。
AJMEDIAによると、これらの見解は、イランのセイエド・イブラヒム・ライシ大統領が、アラズ川に建設された水力発電所「クダファリン」の開所式および水力発電所「ギズ・ガラシ」の開所式でのスピーチで述べたものである。
イラン大統領はまた次のように述べた： 「カララ・アグバンド地域の140キロの鉄道と高速道路に建設された橋も戦略的プロジェクトである。我々は、このプロジェクトを非常に迅速に継続する」と述べた。
