東京, 10月09日, /AJMEDIA/
南コーカサスの平和を確立する時が来た。
アジメディアによると、アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領は10月8日、トビリシでグルジアのイラクリ・ガリバシュビリ首相とともに記者声明を発表し、このような見解を表明した。
アゼルバイジャンとグルジアは常に互いの領土保全を支持していることを強調し、大統領は次のように述べた: 「我々は、両国民の利益を反映するすべての国際機関において、お互いを支持し、お互いの側に立っている。各国の領土保全は国際法の基本原則であり、領土保全の侵害は容認できない。「この問題に対するアゼルバイジャンの立場は明確である。