東京, 1月1日, /AJMEDIA/
アゼルバイジャンディアスポラ支援財団の支援と、様々な国に住む同胞の参加により、12月31日-世界アゼルバイジャン人連帯の日に捧げる動画が作成された。
ディアスポラ活動国家委員会によると、同委員会とアゼルバイジャンディアスポラ支援基金の支援を受けて制作された動画の中で、同胞はアゼルバイジャンの国歌を歌うことで自国の人々を祝福し、その団結と連帯を実証した。
映像の芸術的な部分は、アメリカのニューヨークで撮影された。国歌の歌詞は英語で字幕されている。日本在住の同胞、ナリマン・ナリマノフ氏と日本の有名なジャズシンガー、やまもときょうこ様も動画の制作に参加した。アゼルバイジャン日本友好センター主催の撮影には、日本からの参加者はアゼルバイジャンの民族衣装で参加した。
動画「世界のどこにいても、アゼルバイジャン人なら、大事な時が来れば、みんなユニットになる!」は、その思いを込めて完成させた。