「全裸撮影」の男2人退去 マチュピチュ遺跡―ペルー

東京, 5月6日, /AJMEDIA/

ペルー当局は4日、世界遺産のマチュピチュ遺跡で全裸姿を撮影していたとして、欧州出身の男2人を遺跡から退去させたと発表した。「空中都市」とも呼ばれるマチュピチュ遺跡は、写真映えする場所として世界の観光客が訪れる。国家警察はツイッターで「世界の不思議は尊重されなければならない」と呼び掛けた。

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