東京, 3月7日, /AJMEDIA/
気象庁は7日、関東甲信では上空の寒気の影響で、8日昼すぎから9日午前にかけ、山地を中心に大雪になる所があると発表した。東京23区でも1センチ未満の積雪の可能性があり、同庁は路面凍結による交通の障害などに注意を呼び掛けた。
JR東日本によると、中央線や青梅線では大幅な遅れや運休が予想される。
8日午後6時までの24時間予想降雪量は多い所で、甲信と埼玉・秩父、東京・多摩、神奈川・箱根で各3センチ、関東北部の山地と関東南部の平地で各1センチ。
東京, 3月7日, /AJMEDIA/
気象庁は7日、関東甲信では上空の寒気の影響で、8日昼すぎから9日午前にかけ、山地を中心に大雪になる所があると発表した。東京23区でも1センチ未満の積雪の可能性があり、同庁は路面凍結による交通の障害などに注意を呼び掛けた。
JR東日本によると、中央線や青梅線では大幅な遅れや運休が予想される。
8日午後6時までの24時間予想降雪量は多い所で、甲信と埼玉・秩父、東京・多摩、神奈川・箱根で各3センチ、関東北部の山地と関東南部の平地で各1センチ。