東京, 12月16日, /AJMEDIA/
サッカーの欧州各国リーグなどは15日、各地で行われ、ドイツ1部でフランクフルトの鎌田大地は敵地のボルシアMG戦で後半10分に今季リーグ戦初得点となる決勝点を挙げ、3―2の勝利に貢献した。同僚の長谷部誠は後半途中から出場。
ウニオン・ベルリンの原口元気はフライブルク戦で後半途中までプレー。試合は0―0で引き分けた。イングランド・プレミアリーグで、アーセナルの冨安健洋はホームのウェストハム戦で13試合連続のフル出場。チームは2―0で勝った。
オランダ・カップ2回戦でPSVアイントホーフェンの堂安律はフォルトゥナ・シッタート戦で2得点を挙げ、試合終盤まで出場。2―0の勝利に貢献した。