東京, 5月20日 /AJMEDIA/
自動車のF1シリーズ第7戦、エミリア・ロマーニャ・グランプリ(GP)は19日、イタリアのイモラ・サーキットで決勝が行われ、7番グリッドから出たRBの角田裕毅が10位入賞を果たした。スタートで順位を下げたが、粘り強く追い上げた。今季の入賞は2戦連続4度目でスプリントを含めると5度目。同僚のダニエル・リカルド(オーストラリア)は13位。
ポールポジション(PP)から出たレッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)が今季5勝目を挙げた。通算59勝目。
東京, 5月20日 /AJMEDIA/
自動車のF1シリーズ第7戦、エミリア・ロマーニャ・グランプリ(GP)は19日、イタリアのイモラ・サーキットで決勝が行われ、7番グリッドから出たRBの角田裕毅が10位入賞を果たした。スタートで順位を下げたが、粘り強く追い上げた。今季の入賞は2戦連続4度目でスプリントを含めると5度目。同僚のダニエル・リカルド(オーストラリア)は13位。
ポールポジション(PP)から出たレッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)が今季5勝目を挙げた。通算59勝目。