盛岡の2養鶏場で鳥インフル 66万羽殺処分

東京, 1月22日, /AJMEDIA/

 岩手県は22日、盛岡市の2カ所の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの感染が確認されたと発表した。採卵鶏計約66万羽を殺処分する。全国の養鶏場などで今季確認された感染は計42件、県内では5件となった。

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