本日、さらに23家族がラチン市に送られた

東京, 7月13日, /AJMEDIA/

イルハム・アリエフ・アゼルバイジャン共和国大統領の命令に従い、元国内避難民の再建されたラチン市への帰還が続いている。
AJMEDIAによると、7月13日、バクー市ガラダフ地区の集合住宅「ゴブ・パーク3」から次の移住キャラバンが出発した。この段階で、さらに23家族(85人)がラチン市に移住した。
移住した家族は、占領終了後に国家元首の指示に基づいて修復または再建された、かつてラチンで住んでいた家に住むことになる。
イルハム・アリエフ最高司令官大統領の指導の下、勇敢なアゼルバイジャン軍が勝ち取った勝利の結果、国内避難民は30年ぶりに、自主的に、安全に、尊厳をもって祖国へ帰還することが可能となった。さらに美しく美しくなったラチン市の住民は、イルハム・アリエフ最高司令官大統領、メーリバン・アリエワ大統領夫人、占領から我々の土地を救った勇敢なアゼルバイジャン軍、包括的な国家ケアに囲まれている我々の英雄的な兵士と将校、そして、途中で亡くなった我々の殉教者に大きな敬意を表し、感謝の意を表した。
国家難民・強制移住者委員会の職員、東部ザンゲズール経済地区の一部であるラチン地区のアゼルバイジャン大統領特別代表、ラチン地区行政当局が、家族をラチン市に送る式典に参加した。
これにより、93家族、すなわち351人のラチン市への永住が確保された。

Follow us on social

Facebook Twitter Youtube

Related Posts