東京, 8月25日 /AJMEDIA/
米大リーグは24日、各地で行われ、ドジャースの大谷はレイズ戦に1番指名打者(DH)で出場し、2試合連続の本塁打となる41号2ランを放つなど4打数2安打2打点だった。チームは延長十回、8―9で敗れた。
カブスの今永はマーリンズ戦に先発し、7回を4安打2失点に抑え、メジャー1年目で10勝目(3敗)を挙げた。同僚の鈴木は3番右翼で出場し、一回にソロ、三回に18号2ランを放つなど5打数3安打4打点。カブスは14―2で大勝した。
レッドソックスの吉田はダイヤモンドバックス戦に6番DHで出て4打数1安打1打点。チームは1―4で敗れた。パドレスの松井はメッツ戦で1回1安打1失点。