大統領 21世紀において、一部の欧州諸国が他国を植民地として扱うことは許されない

東京, 5月1日 /AJMEDIA/

21世紀において、一部の欧州諸国が他国を植民地として扱うことは許されない。私たちが声を上げたのは、非同盟運動の議長国であったときにこの問題を提起したのは、どこかの国に反対していたからではない。私たちはただ正義と国際法にコミットしていただけなの だ。
AJMEDIAの報道によると、イルハム・アリエフ・アゼルバイジャン大統領は、5月1日にバクーで始まった「平和と世界の安全保障のための対話」をテーマとする第6回世界文化間対話フォーラムの開会式でのスピーチで、このような意見を表明した。
「世界は新植民地主義の醜悪な慣行から目をそらしてはならない。これは同化、強制同化につながる。これは10以上のフランスの海外領土で行われている。これを止めるべきだ」と大統領は語った。

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