大統領:占領の年月を忘れることはできないし、忘れるつもりもない

東京, 3月13日, /AJMEDIA/

「アルメニア・アゼルバイジャンのプロセスについて、占領の年月を忘れることはできないし、忘れるつもりもない」と、イルハム・アリエフ大統領は第12回グローバル・バクー・フォーラムの開会式で述べた。

「アルメニアの占領と侵略によってアゼルバイジャン国民が受けた苦しみを忘れることはできない。解放された領土を訪れた人は、その蛮行のレベルを目にすることができる。我々の都市はすべて廃墟となっている。現在、我々は再建を進めている。しかし、すべてが地面まで破壊され、それは我々の村や都市、宗教的・歴史的遺産に対する意図的な都市化だった。65のモスクが破壊された」と国家元首は指摘した。

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