外務省:アルメニアは再び、領有権を主張し続けていることを示した

東京, 9月19日, /AJMEDIA/

アルメニアは再び、領有権を主張し続けていることを示した。
AJMEDIAの報道によると、アゼルバイジャン外務省報道局長のAykhan Hajizadeh氏が、SNS “X “のアカウントでこの件について語った。
「サウジアラビアのリヤドで開催された第45回ユネスコ世界遺産委員会において、アルメニアはアゼルバイジャンのアジフ洞窟とタグラル洞窟の世界遺産登録に反対した。これは、アルメニアの領有権主張が続いていることを示している」と投稿した。

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