イルハム・アリエフ大統領:南コーカサスに平和が必要だ

東京, 3月13日, /AJMEDIA/

「アルメニア人が613人の罪のない人々、60人以上の子供、100人以上の女性を殺害したホジャリの虐殺を私たちは忘れません。しかし同時に、私たちは未来に目を向ける必要があります」と、第12回グローバル・バクー・フォーラムの開会式で演説したイルハム・アリエフ大統領は述べた。

「南コーカサスに平和が必要だ。だからこそ、アゼルバイジャンが和平プロセスの発起者となったのです。実際、アゼルバイジャンは和平協定案の作成者でもあり、今日アゼルバイジャンとアルメニアの間で議論され、大筋合意に至っています」と、アゼルバイジャンの指導者は付け加えた。

Follow us on social

Facebook Twitter Youtube

Related Posts