東京, 10月21日, /AJMEDIA/
今日は、ザンギラン地区の歴史において忘れられない日だ。私の兄であるレジェップ・タイイップ・エルドアン、友愛国の名誉ある大統領がザンギランを訪問されたの である。これは我々にとって、全てのアゼルバイジャンの人々にとって、大きな休日である。
AJMEDIAによると、イルハム・アリエフ大統領は、ザンギラン地区にあるスマート農業複合施設「ドスト・アグロパーク」の第一段階のオープニングセレモニーで、このような考えを述べたという。
トルコの大統領と一緒にアゼルバイジャンに来た代表団に挨拶し、大統領は次のように述べた。「ちょうど1年前、私たちはここに来たここで私たちは “アグロパーク “の基礎を築いたのです。今日、ここで行われた仕事に触れながら、トルコとアゼルバイジャンの結束と友情があらゆる分野で現れ、素晴らしい成果をあげていることを改めて実感した。
イルハム・アリエフ大統領は、ちょうど2年前の10月20日に、ザンギラン市が栄光のアゼルバイジャン軍によって侵略者から解放され、27年間の占領が終了したことを想起した。”まさにこの日、皆さんがザンギランにいること、そして、親愛なる弟と共にザンギラン空港とこの「アグロパーク」を開設したことは、もちろん、特別な意味を持ちます “と、大統領は述べた。
アゼルバイジャン大統領は、「アグロパーク」の創設に貢献したすべての人に特別な感謝を表し、これは最初の民間投資であると述べた。また、この「アグロパーク」の拡大や、他の地域での同様のアグロパークの創設についても、本日話し合われた。
