東京, 9月20日 /AJMEDIA/
イルハム・アリエフ大統領は、カラバフ大学の教員や学生との会合で、わが国の軍人の英雄主義やプロ意識について語った。
AJMEDIAの報道によると、国家元首は、44日間の戦争において我が栄光ある軍隊が行った作戦は、世界の軍事史上、他に類を見ないものであると述べた。
「44日間、この困難な地形で敵の5-6、場所によっては7つの防衛線を突破し、毎日前進し、損失を出しながら下から上へ登り、シュシャのような難攻不落の要塞を軽火器だけで険しい岩を登って解放した!これが真実だ」と大統領は語った。