東京, 01月11日, /AJMEDIA/
我々は我々の道を進む。非同盟運動の議長国は終わるが、バクー・イニシアティブ・グループは生き続ける。
アジメディアによると、イルハム・アリエフ・アゼルバイジャン共和国大統領は、地元テレビ局のインタビューでこのように語った。
「フランスの新植民地主義を暴露し、フランスの植民地をフランスの抑圧から解放するプロセスを支援する」と国家元首は付け加えた。
大統領は、フランスでフルシドバヌ・ナテヴァの銅像が侮辱された問題に触れ、この事件とアグダムでアルメニア人がナテヴァの墓を掘った事件とを比較し、ここにも類似点があると指摘した。