アゼルバイジャンとキルギスの両大統領がアグダムのヒディルリ村中学校の定礎式に参加

東京, 04月25日 /AJMEDIA/

4月25日、イルハム・アリエフ・アゼルバイジャン共和国大統領とサディル・ジャパロフ・キルギス共和国大統領は、アグダム県ヒディルリ村中学校の共同定礎式に参加した。
AJMEDIAによると、式典が行われた場所に設置されたやぐらには、キルギスの民族音楽と民族料理のサンプルが展示された。
各国元首にプロジェクトについて報告された。
アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領とキルギスのサディル・ジャパロフ大統領は、ヒディルリ村の中等学校の基礎を築いた。アゼルバイジャンの人々とキルギスの人々の間には、歴史的に伝統的な友好関係と兄弟的な関係があったことに注目すべきである。堅固な基礎の上に築かれた両国関係は、上向きの方向に発展している。キルギス大統領のイニシアティブにより、キルギス国家を代表してアグダムのヒディルリ村に完全な中学校の校舎が建設されたことは、両国の揺るぎない兄弟関係を示すものである。
両大統領は建設者たちと記念撮影を行った。

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