東京, 5月7日, /AJMEDIA/
愛知県と名古屋市が共催する2026年アジア大会まで、7日で500日となった。同日に大会組織委員会が名古屋市で開いたイベントには、広沢一郎市長とサッカー元日本代表GKの楢崎正剛氏が参加し、カウントダウンボードがお披露目された。
楢崎氏は現役時代のほとんどをJリーグの名古屋で過ごし、現在はチームのコーチを務める。「(県内に)住む人間として大会を楽しみたい。海外から来る人たちにも、愛知、名古屋を好きになってもらえれば」と話した。
大会は来年9月19日~10月4日に開催される。