東京, 9月22日, /AJMEDIA/
21日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)の積極的な利上げで景気が急激に冷え込むことへの警戒感が強まり、続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比522.45ドル安の3万0183.78ドルで終了。一方、債券市場では2年物米国債の利回りが一時、約15年ぶりの水準に上昇した。
ハイテク株中心のナスダック総合指数は204.86ポイント安の1万1220.19で引けた。
東京, 9月22日, /AJMEDIA/
21日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)の積極的な利上げで景気が急激に冷え込むことへの警戒感が強まり、続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比522.45ドル安の3万0183.78ドルで終了。一方、債券市場では2年物米国債の利回りが一時、約15年ぶりの水準に上昇した。
ハイテク株中心のナスダック総合指数は204.86ポイント安の1万1220.19で引けた。