東京, 9月14日, /AJMEDIA/
内閣府が14日発表した7月の機械受注統計(季節調整値)によると、企業の設備投資の先行指標となる民間需要(変動の大きい船舶・電力を除く)の受注額は前月比5.3%増の9660億円となった。プラスは2カ月連続。基調判断は「持ち直しの動きが見られる」に据え置いた。
東京, 9月14日, /AJMEDIA/
内閣府が14日発表した7月の機械受注統計(季節調整値)によると、企業の設備投資の先行指標となる民間需要(変動の大きい船舶・電力を除く)の受注額は前月比5.3%増の9660億円となった。プラスは2カ月連続。基調判断は「持ち直しの動きが見られる」に据え置いた。