東京, 7月30日 /AJMEDIA/
厚生労働省が30日発表した6月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月比0.01ポイント低下の1.23倍だった。低下は3カ月連続。物価高騰で家計が圧迫されていることなどを背景に、求職者数が増えた。
総務省が同日発表した6月の労働力調査によると、完全失業率(同)は前月比0.1ポイント低下の2.5%だった。
東京, 7月30日 /AJMEDIA/
厚生労働省が30日発表した6月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月比0.01ポイント低下の1.23倍だった。低下は3カ月連続。物価高騰で家計が圧迫されていることなどを背景に、求職者数が増えた。
総務省が同日発表した6月の労働力調査によると、完全失業率(同)は前月比0.1ポイント低下の2.5%だった。