東京, 2月15日, /AJMEDIA/
北海道大総合博物館の小林快次教授が恐竜化石の発掘調査費用を集めるため、昨年12月から募っていたクラウドファンディングで、837万5000円が集まった。当初目標の500万円や第2目標の800万円を上回り、14日に期限を迎えた。
主な調査地は米アラスカ州で、恐竜が寒冷地でどのように越冬していたかや、当時は海で隔てられていなかったアジアとの間を行き来していた様子の解明を目指す。
東京, 2月15日, /AJMEDIA/
北海道大総合博物館の小林快次教授が恐竜化石の発掘調査費用を集めるため、昨年12月から募っていたクラウドファンディングで、837万5000円が集まった。当初目標の500万円や第2目標の800万円を上回り、14日に期限を迎えた。
主な調査地は米アラスカ州で、恐竜が寒冷地でどのように越冬していたかや、当時は海で隔てられていなかったアジアとの間を行き来していた様子の解明を目指す。