東京, 2月11日, /AJMEDIA/
ハローみなさん!
三味線ロックユニットKUNI-KEN、四日市市観光大使の訓明-KUNIAKI-です!
KUNI-KENで世界に挑戦したり、倭奏(わかな)津軽三味線教室で生徒たちに熱血指導や中学校のゲストティーチャーで熱く講演したりしています!
皆様、ようやくお知らせできました!
今月アゼルバイジャンに行ってきますよー。
兼ねてからライブのMCで言ってきましたが、こうしてビジュアルがセットでブログでお知らせできて嬉しいです。
アゼルバイジャンはもちろん初!
昨年に在アゼルバイジャン日本大使館からオファーをいただきました。
これまで海外公演というと、
広告代理店、メディア関係の企業、海外イベントプロダクション、青年会議所、国際交流基金などからオファーをいただいたり、自らオーディションをパスしたりして実績を重ねることができました。
日本大使館からのオファーは初めてで、アゼルバイジャンといい、初めてづくして胸高ぶります!
しかも内容が大変名誉なことで、アゼルバイジャンと日本が友好国となり30周年という節目での事業でKUNI-KENを選んでいただきました。
首都バクーで、なんとなんと!
4日間5公演と国営テレビ生出演!
その中で天皇誕生日祝賀レセプションでの出演もあるんです。
スケジュールはこんな感じです!
◉2.21(火)Landmark Hotel 公演
◉2.22(水)文化芸術大学ワークショップ、ムガム・センター公演
◉2.23(木)国営テレビ生出演
◉2.24(金)トヨタセンター公演
このように一般ライブや大学でのワークショップもあって、いろんな形態でKUNI-KENや、日本の伝統楽器、津軽三味線を知っていただく機会を数日間もいただきました。
このチャンスを絶対に活かしたい!
zoomで大使館と数回打ち合わせを重ねています。本当に懇切丁寧に気を遣っていただきプロセスを作ってくれる姿勢には頭が下がります。
KUNI-KENを選ばれた理由は、海外での実績と三味線ロックだそうです!
僕達の打ち手が海外からオファーの一つの理由になっていることが嬉しい!
皆様、アゼルバイジャンはこちらにあります。
そして、国歌も民族性を感じる誇り高い歌詞で僕は好きです。
親日で冒険物語に出てくるような雰囲気の国。
初の日本大使館からの海外公演!
絶対成功させて次に繋げたい!