東京, 4月14日, /AJMEDIA/
北朝鮮が13日発射した弾道ミサイルについて、自衛隊制服組トップの吉田圭秀統合幕僚長は13日の定例記者会見で、日本の領域内への落下が予測された初のケースだったと明らかにした。その上で「ミサイル発射は許されるものでなく、(落下予測場所にかかわらず)わが国に対する直接的な脅威だ」と述べた。
東京, 4月14日, /AJMEDIA/
北朝鮮が13日発射した弾道ミサイルについて、自衛隊制服組トップの吉田圭秀統合幕僚長は13日の定例記者会見で、日本の領域内への落下が予測された初のケースだったと明らかにした。その上で「ミサイル発射は許されるものでなく、(落下予測場所にかかわらず)わが国に対する直接的な脅威だ」と述べた。