東京, 2月13日, /AJMEDIA/
公明党の石井啓一幹事長は12日放送のBSテレ東番組で、岸田政権が掲げる「異次元の少子化対策」の財源について、「増税ありきでは考えていない。当面は社会保険料の活用も重要になってくるのではないか」と述べた。「社会保障制度を支えているのは現役世代だ。社会保険から拠出する意味は十分ある」と訴えた。
東京, 2月13日, /AJMEDIA/
公明党の石井啓一幹事長は12日放送のBSテレ東番組で、岸田政権が掲げる「異次元の少子化対策」の財源について、「増税ありきでは考えていない。当面は社会保険料の活用も重要になってくるのではないか」と述べた。「社会保障制度を支えているのは現役世代だ。社会保険から拠出する意味は十分ある」と訴えた。