東京, 4月19日, /AJMEDIA/
統一地方選後半戦の125町村長選と373町村議選が18日、告示された。総務省のまとめによると、町村長選では70町村で候補者が1人しか出ず無投票となり、全体に占める割合は56.0%と、過去2番目に高かった。町村議選では20町村で候補者が定数に届かない「定数割れ」となり、成り手不足が深刻化している状況が浮き彫りになった。
東京, 4月19日, /AJMEDIA/
統一地方選後半戦の125町村長選と373町村議選が18日、告示された。総務省のまとめによると、町村長選では70町村で候補者が1人しか出ず無投票となり、全体に占める割合は56.0%と、過去2番目に高かった。町村議選では20町村で候補者が定数に届かない「定数割れ」となり、成り手不足が深刻化している状況が浮き彫りになった。